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入院中のお食事

老寿サナトリウムではバラエティーに富んだお食事をお出ししています。
ご希望をお伺いしながら、季節感あふれる料理をお召し上がりいただいています。

※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

郷土料理(奈良県)

郷土料理(奈良県)

平成31年4月の郷土料理は奈良県。
「奈良茶飯」はほうじ茶でふっくら炊き上げました。そうめんは奈良県三輪地方が発祥、具だくさんの「にゅうめん」にしました。七種類の野菜を使った「七色お和え」は伝統的郷土料理です。「ごま豆腐」は吉野本葛を使っています。甘味はいちごみるくプリン、奈良県はあすかルビーという品種の一大産地です。

桜まつり

桜まつり

平成最後の桜まつり御膳。変わりごはんはふっくら手にぎりの天むすとふくさ寿司。すき焼きはうま味たっぷりのクラシタロース肉を使いました。盛り合わせは春野菜のたけのこやふき、こごみを始め煮穴子、桜かま、出し巻き卵、魚昆布巻、里芋と色とりどり。温物は桜鯛の道明寺蒸しとうすい豌豆の茶碗蒸し。甘味はいちご大福、ひとつずつ丁寧に手包みしました。満開の桜の下、春の料理をお楽しみ頂きました。

郷土料理(東京都)

郷土料理(東京都)

平成31年3月の郷土料理は東京都、江戸時代に親しまれていた料理を揃えました。
「たいめし」は武家での祝いの席では欠かせないものでした。天ぷらは卵の黄身と白身で色を分け、「金ぷら・銀ぷら」と洒落のきいた呼び方をしていました。「みそ煮」は江戸甘と呼ばれるみそを使いました。獣肉はご禁制でしたが、猪肉をボタンと呼んで食べていました。「白和え」には今が旬の菜の花を使いました。菜の花は油が取れることから小判に化けるとされ、それを食することは旦那衆の高貴な遊びでもありました。「とうきび卵」はとうもろこしのプリン、当時は砂糖も卵も超高級品、牛乳は幕末にしか手に入らない貴重なものでした。

ひなまつり

ひなまつり

平成31年のひなまつり御膳は1日早い3月2日に。メインは変わり押し寿司。錦糸卵のいくら添え、サーモン、枝豆、かにと大葉、野沢菜の5種類は美しい模様のようです。盛り合わせは鯛の幽庵焼き、ごま豆腐、菱かまぼこ、木の葉南瓜・ふき・たけのこ・椎茸の煮物とバラエティー豊かに。旬真っ盛りのうどは木の芽和えにしました。小鉢は海老と小茄子、ししとうの天ぷら。吸い物ははまぐりと菜の花です。甘味はいちごのモンブラン。見た目も楽しい料理でひとあし早い春を感じて頂きました。

すき焼き

すき焼き

毎年2月は恒例のすき焼きパーティー。牛肉は国産のクラシタロース、甘味のある脂とうま味たっぷり赤身が特徴です。肉とたれの旨味をたっぷりと吸った野菜や豆腐に舌鼓。この日ばかりはお酒もご用意しました。

すき焼きすき焼き

締めはうどん。立ち上る湯気と豊かな香り、お食事場所もいつもと違うりんご庵で外食気分を味わっていただきました。

節分

節分

平成31年の節分、恵方巻きは穴子や高野豆腐、卵焼き、みつばなど素朴ながらもぜいたくに七福神をイメージした七種類の具材を国産の海苔で巻きました。いわしは骨までやわらかく炊きあげています。

郷土料理(青森県)

郷土料理(青森県)

平成31年1月の郷土料理は青森県。
ネギトロ巻きはまぐろの産地として名高い大間のまぐろをイメージしました。青森県のラーメンは煮干しの利いた醤油味が特徴です。おでんは生姜みそをつけて食べるのが青森流、体が温まります。十和田ばら焼きは牛のバラ肉と玉ねぎを甘辛いタレで炒めたものです。青森県と言えば「りんご」! アップルパイはひとつひとつ手作りしました。

新年お祝い膳

新年お祝い膳

元旦のお祝い膳は伝統的なおせち料理です。平成31年の折詰めは、左手前に甘鯛西京焼き、いかの松笠焼き、出し巻き卵、海老の旨煮。右手前は昆布巻、鯛の子、豚角煮、若鶏の三色巻き。左上は煮〆一式。右上は黒豆です。小鉢は紅白なます。すまし汁は卵豆腐に百合根、三つ葉。お食事は赤飯。甘味は手作りのフルーツようかん、新春らしく金粉をあしらっています。一年のはじまりを色鮮やかで縁起のいい料理で迎えていただきました。

郷土料理(栃木県)

郷土料理(鳥取県)

平成30年12月の郷土料理は栃木県。
ゆばは日光の名物。色々な食べ方で親しまれていますが、今回はちらし寿司でお召し上がりいただきました。
おっきりこみはきしめんのような平たい麺をたっぷりの野菜と一緒に煮込んだ料理です。栃木県は干ぴょうの生産日本一。卵とじにしました。しもつかれはもともと鮭を大根おろしで和えた料理です。
酪農が盛んでいちごの生産量日本一の栃木県に因み、デザートはいちごのパンナコッタをお楽しみいただきました。

郷土料理(鳥取県)

郷土料理(鳥取県)

平成30年11月の郷土料理は鳥取県。
どんどろけ飯は油で炒めた豆腐を混ぜたごはん。どんどろけとは雷のこと。豆腐を炒める時の音が雷の音に似ていることからこの名がつきました。
焼き鯖を一手間かけて煮込むのが鳥取流。玉ねぎと一緒にすることで、お互いの良さが引き立ちます。 魚ロッケは魚のすり身のパン粉をつけたもの。米子地方でコロッケといえばこれをいいます。長芋は鳥取の名産。砂丘近くで栽培されています。わさび和えにしました。茶碗蒸しには春雨が入っています。米子地方ではお馴染みの味です。 甘味は柿。江戸時代から県全域で広く栽培されているそうです。

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