3/1 老寿やすらぎ千代田公民館ネーミングライツ記念セレモニーが行われました
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イベントお知らせ重要なお知らせ
老寿やすらぎ病院は河内長野市のネーミングライツパートナー※になり、
市立千代田公民館の愛称を「老寿やすらぎ千代田公民館」とすることが認められました。
(※市有施設の命名権者)
3月1日(金)にはネーミングライツ記念セレモニーが行われました。
老寿やすらぎ病院からは、理事長の北畑、院長の南、事務長の冨森、地域連携室、広報室が参加。
河内長野市からは、島田智明市長、松本芳孝教育長、市役所関係者、
千代田公民館クラブ会員が参加して、約30分にわたりセレモニーが行われました。
島田市長のあいさつからはじまり、理事長のスピーチ、院長のスピーチの後、
寄贈品の贈呈。最後は代表4人による記念撮影で幕を閉じました。
新しい看板になった公民館
セレモニー会場内の様子
理事長のスピーチ
院長のスピーチ
老寿から公民館へ寄贈品の贈呈
代表4人による看板前での記念撮影